1.たっぷりの水を玄米の入ったボールに注ぎ軽く混ぜます。その後しばらくそのままにしておきます。(約20秒ぐらい) しばらくすると、もみがらや異物が浮いてきますので、水と共に流し捨てます。
2.次にお米を研ぐ要領で研ぎます。研ぎましたら1.と同様に行い、1.と2.を繰り返し数回行ってください。
3.研ぎ終わりましたら2時間ぐらい水に浸しザルに上げます。
4.再び研いでいただきます。この時両手で玄米を擦り合わせるようにします。これは、玄米の表面に傷をつけるためで傷をつけることで炊き上がりを柔らかくすることができます。これを数回繰り返します。
5.研ぎ終わりましたら、玄米に分量の水を入れて浸します。さあ、いよいよこれから玄米を炊くわけですが、これ以降は玄米を炊き上げる鍋(炊飯器)によって炊き方が異なります。
以下を参考にして美味しい玄米を炊き上げてください。
「土鍋」を使って炊く場合
(但し、土鍋の種類やメーカーによって多少違いますのでお持ちの土鍋の取り扱い説明もお読みください)
5.まで出来ましたら、玄米を土鍋に入れ、水を玄米の約1.3倍入れます。土鍋をセットし火にかけ「シュー」という蒸気が出始めるまで強火で熱します。蒸気が出始めたら火を弱火にし そのまま火にかけ、約25分〜30分間たったら火を止めます。「シュー」という蒸気がでなくなったら重りをずらし圧力を完全に抜きます。そのまま 20分ほど蒸らしたら、美味しい玄米ご飯の出来上がりです!
「玄米モード」のある炊飯器で炊く場合
5.まで出来ましたら、玄米を炊飯器に入れ、水を玄米の約1.3倍入れそのまま一晩水に浸します。(約5時間以上)
十分に水に浸しましたらスイッチを入れて炊きます。この時「プレーンヨーグルト(無糖)」を混ぜて炊くと(玄米3合に対しヨーグルト大さじ2)、より柔らかくクセのない玄米ごはんが炊き上がります。スイッチが切れたら15分ほど蒸らせば出来上がりです。タイマーをセットしておけばカンタンにできます。夏場はスイッチを入れる前に水を交換するともっと美味しく炊き上がります。炊飯器のメーカーによって炊飯のしかたもやや異なりますので、炊飯器のマニュアルも参考にして美味しい玄米を炊いてください。
普通の炊飯器で炊く場合
炊き方は「玄米モード」のある炊飯器で炊く場合とほぼ同様ですが、普通の炊飯器の場合、圧力が少ない分どうしても柔らかく炊けないということがあります。浸水時間を長くしたり水の量を多めにするなどの工夫をし、お好みに合った玄米を炊き上げてみてください。